web内覧会*猫穴&ペット用トイレ階段下収納&ペットドア
i-smartの猫穴施工&ペット仕様の階段下収納&ペットドア
今日は猫穴といいますか、ペット用の穴といいますか…と、階段下収納、ペットドアのご紹介です(o^^o)
なぜこのセットで紹介するのかといいますと、階段下収納は将来ペット用トイレの場所にする予定で色々とオプションもりもりなので、一緒にご紹介します\(^o^)/
(現在は物入れとしてぎゅうぎゅうに物が詰められております…)
リビング入り口横に猫穴があります。
一条ルールで猫穴なんて作れないはずでは…!?
担当の設計士さんのアイデアでこちらの猫穴は生まれました╰(*´︶`*)╯♡
オプション費用も稟議もなしです(。・ω・。)
本来でしたら一条公式オプションのペットドア付きのドア(5000円)しか取り扱いがないのですが、リビングへのドアはすりガラス付きのドアにしたかったため却下。
↑コレです
すりガラス付きドアは、1宅につき1箇所スリットスライダーとは別で採用可能、親子ドアも選択可能ですが、ここも間取りの幅の関係で親子ドアではありません(^_^;)
稟議で壁に穴を開けたかったのですが、ゼッチの関係で引渡し期日が決まっているので稟議している時間もなく…。
主寝室には一条公式オプションのペットドア付きのドア(5000円)を採用しました。
階段下収納の図面です。
まさかのタレ壁2100!!Σ(・□・;)
おしゃれ照明のためとか…タレ壁はいくら作ってもタダなので、こちらもタダですd(^_^*)
↑建築途中です
横に猫用の造作を将来するかも?で壁補強入れてます。
こんなのがしたいのです(´∀`=)
ただこのままだと横幅が90cmあるので、監督さんと大工さんに相談して現場施工で半分くらい閉じてもらいました。
↑石膏ボードの時点で閉じられています
続きましては階段下収納ですが、猫穴があることにより、リビングのドアを閉めていても、ペットは階段下収納の方に行くことができます。
↑猫穴を廊下側から
階段下収納の扉にはいずれDIYでペットドアを付ける予定です。
一条公式オプションについてるペットドアはこちらと全く同じでしたので、階段下収納のドアにはコレを付ける予定です。
階段下収納の中はこんな感じです♪
壁紙&クッションフロア施工、センサーライト、換気扇付きです。笑
本来の階段下収納は床も壁も素の木なので、壁紙やクッションフロア施工はお金がかかります。
ペットが入ると自動でライトが付き、換気される…(^_^;)
最近流行りの猫用自動トイレのためのコンセントもあります☆
憧れの高級猫トイレ…(*´꒳`*)
オプション費用について
ちなみにオプション費用はざっくり結構かかってます(⌒-⌒; )
・壁紙&クッションフロア 施工 28000円
・センサー付きスイッチに変更(何千円か)
・換気扇設置(数万円)
・コンセント設置
子どもが少し大きくなったら、またいつか猫も犬も飼いたいなぁと思います。
旦那さんは猫派、私は犬派です♪
その時は保護猫や保護犬、里親募集とかでお迎えできたらと思います(*゚▽゚)ノ
猫穴はペットだけではなく…?
ちなみにこの猫穴…まだペットは一度も通っていませんが、1〜7歳まで、遊びに来た子ども達はみんな喜んでくぐっています(^_^;)
大の男の旦那さんも(⌒-⌒; )
私は…したことありません。笑
そしてついに我が家の娘も…!!
生後10ヶ月にして猫穴をくぐりました( ̄▽ ̄;)
前は頭をかがめるという動作が出来ずに、頭ごっちんしてましたが…
ちゃんと頭をかがめてくぐっていました♪